2024-01-01から1年間の記事一覧
カケハシ Advent Calendar 2024の25日目の記事になります。 こんにちは、カケハシでCTOをやっているゆのん(@yunon_@phys)です。 様々なスタートアップやベンチャーでCTOの肩書を持った方が、入れ替わっているのを観測しています。かくいう私も、創業メンバー…
カケハシ Advent Calendar 2024の24日目の記事になります。 今年は、開発組織のビジョンと技術戦略を策定しました。本記事では、カケハシの開発組織が歩んできた軌跡を振り返りながら、技術戦略を立案するに至った背景やプロセスを詳しく紹介します。 対象読…
こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2024 の 23日目の記事になります。 adventar.org はじめに こんにちは。エンジニアの kacky です。 現代社会における AI の進化は目覚ましく、特に LLM(大規模言語モデル)を活用したアプリケーション開発は、エン…
この記事は カケハシ Advent Calendar 2024 の 22日目の記事です。 adventar.org こんにちは、カケハシで技術広報を担当している櫛井です。 2024年の6月にカケハシに入社したので半年が経過しました。20年ぶりの転職だったので、今回の記事では久しぶりに転…
こちらの記事はカケハシ Advent Calendar 2024の21日目の記事になります。 adventar.org こんにちは、株式会社カケハシのエンジニアリングマネージャーの鳥越です。 本日は、今年の5月にデータサイエンティスト、機械学習エンジニア、ソフトウェアエンジニア…
こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2024 の 20日目の記事になります。 adventar.org こんにちは、カケハシのAI在庫管理チームでフロントエンドエンジニアをしている Nokogiri です。 AI在庫では薬局で利用する伝票のPDFをフロントエンドで出力してい…
カケハシの AI 在庫管理でフロントエンド開発を主にしている鳥海 (@toripeeeeee) です。こちらの記事はカケハシ Advent Calendar 2024 の 19 日目の記事になります。 GitHub Actions では実行時間単位で課金されるため、課金対象時間を表す billable time と…
こんにちは、AI在庫管理の開発チームでバックエンドエンジニアをしているもっち(@mottyzzz)です。 AI在庫管理では、プロダクトのインフラとしてAWSを使用しています。その中でも特に重要なサービスのひとつがCloudWatchです。システムの監視やログ管理に不…
こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2024 の 17日目の記事になります。 adventar.org こんにちは。 AI在庫管理開発チームのエンジニアの大村です。 私たちの開発チームでは、素早く顧客に価値を提供するための手段としてモブプログラミングやペアプロ…
こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2024 の 16日目の記事になります。 adventar.org こんにちは!エンジニアリングマネージャー(以下、EM)の小田中(@dora_e_m)です。11月より、新規プロダクト開発を主なミッションとするチーム"yabusame"に加え、…
こちらの記事はカケハシ Advent Calendar 2024の15日目の記事になります。 こんにちは、株式会社カケハシのソフトウェアエンジニアの坂本です。 現在データプロダクトの開発に関わっており、データの品質チェックに課題を感じています。 この課題に対して、d…
AI在庫管理の開発チームでバックエンドエンジニアをしている沖(@takuoki)です。AI在庫管理では、サーバーサイドの大部分で Python を使用しているため、私も毎日 Python をごりごり書いています。ただ、私が Python をちゃんと触り始めたのは、カケハシに…
カケハシでデータサイエンティストをしている島吉です。こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2024 の13日目の記事になります。 adventar.org カケハシでは薬局向けプロダクトをベースとした新規事業を進めています。新規事業の効果を定量的に示すために…
こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2024 の 12日目の記事になります。 adventar.org 背景・目的 カケハシでは、最新の生成AI技術を活用したプロダクト開発を進めています(プレスリリース)。特に、プロンプトエンジニアリングは生成AIの性能を最大限…
こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2024 の11日目の記事になります。 こんにちは。Musubi AI在庫管理の開発を担当している機械学習エンジニアの木村です。 この記事では今年に実施した予測アルゴリズムの改善の取り組みの中で重要だったと思うポイン…
この記事は カケハシ Advent Calendar 2024 の 10日目の記事です。 adventar.org AI在庫管理というプロダクトチームのソフトウェアエンジニアをしている金子です。 今回は本番環境で発生したデッドロックをきっかけに、その原因に関する調査結果と対策につい…
こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2024 の 9日目の記事になります。 adventar.org こんにちは、プラットフォームドメインでエンジニアをしている石黒です ついこの前いつになったら夏が終わるのかと嘆いていた気がしますが、もうすぐ今年が終わりま…
こちらの記事はカケハシ Advent Calendar 2024の8日目の記事になります。 こんにちは、株式会社カケハシのデータサイエンティストの保坂です。 最近色々なことが重なって日報を書き始めたのですが、やったことがほかの人に見える様になるだけではなく自分自…
こちらの記事は Advent Calendar 2024 の 7日目の記事になります。 adventar.org 生成AI研究開発チームのainoyaです。 カケハシでは生成AIを使った更なる薬局業務DXに挑戦しています カケハシでは、生成AIを活用した薬局業務効率化の機能として、薬剤師の音…
はじめに こちらの記事は Advent Calendar 2024 の 6日目の記事になります。 カケハシでソフトウェアエンジニアをしている加藤です。 この記事では、S3からS3へのファイルのアップロードをNode.js, TypeScript, Stream APIを利用して行う方法について説明し…
こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2024 の5日目の記事になります。 adventar.org 1.はじめに 2.Patient Engagement事業とは 3.Analyticsチームについて 4.当時の課題 ①KPIの設定が最適化されていなかった ②様々な施策や試みの運用が属人化しているこ…
カケハシには、あらゆるプロダクトのデータ活用を一手に担う、データ基盤のスペシャリストチームが存在します。今回は、チームの中核となる3人のエンジニアに、「入社の決め手」「入社後の衝撃」「今後の展望」そして「求めるエンジニア像」を語ってもらいま…
処方箋データ基盤チームでエンジニアをしている岩佐 (孝浩) です。 カケハシには「岩佐」さんが複数名在籍しており、社内では「わささん」と呼ばれています。 私が所属する処方箋データ基盤チームは、日本全国の薬局から送信される処方箋データを S3 に保存…
こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2024 の 2日目の記事になります。 adventar.org こんにちは。カケハシでプロダクトマネージャーをしている高梨です。 私は今生成AIを活用した薬局向けの医療アプリケーション開発に取り組んでおり、先日横浜で開催…
こんにちは! 「Musubi AI在庫管理」(AI在庫管理)プロダクトマネージャーをしている山田です。 突然ですが、機能追加や改修が続き、そのプロダクトが「誰に、どんな価値を提供するものなのか」、曖昧になっている状況にモヤモヤを感じたことはありませんか…
カケハシで技術広報を担当している櫛井です。カケハシは2024年11月16日(土)に開催されたTSKaigi Kansai 2024にて、Goldスポンサーを務めました。また、カケハシのエンジニアがランチタイムのスポンサーLTで登壇いたしました。kansai.tskaigi.org こちらのエ…
処方箋データ基盤チームでエンジニアをしている岩佐 (孝浩) です。 カケハシには「岩佐」さんが複数名在籍しており、社内では「わささん」と呼ばれています。 先日、社外のオンプレミス環境から API Gateway Private REST API にアクセスしたいという要件を…
『Musubi』は薬剤師の業務効率化に加え、服薬指導のサポート、各種データの見える化、アプリによる服薬フォローや来局促進など、さまざまなアプローチで薬局のDXを推進している電子薬歴システムで、カケハシの主力サービスです。 今回はMusubi開発チームのメ…
こんにちは、カケハシのAI在庫管理チームでフロントエンドエンジニアをしている Nokogiri です。今回は、AI在庫で利用している zustand をv4系からv5系にアップデートした際に、reselect を導入した理由と、その経緯について説明します。 zustand導入の経緯 …
技術広報の941です。この記事では、イベントで配布するための冊子を印刷するためのデータ(組版といいます)を、Google Docsで作成する際に気をつけるべきポイントについて共有したいと思います。